阪神・城島捕手 引退会見

日本人捕手として初めて米大リーグでプレーした

プロ野球阪神の城島健司(36)が9月28日、

記者会見しプロ18年目の今季限りでの現役引退を表明されました。

独特のキャラクターで人気ものでしたが、

試合に出れなければ、どうしようもありません....。

楽天野村元監督や西武森元監督などとは違うタイプの捕手で

独特の捕手哲学で歩んでこられました。

貴重な存在で個人的には応援していたのですが....。