みなさん、ご存じのように...
来春に開学予定だった3大学の新設が「不認可」とされた問題。
衝撃を与えた3大学の新設不認可決定から、
わずか4日で認可方針へと方向転換を図った田中真紀子文部科学相。
確かに、認可予定の大学関係者・入学希望者
の方々の戸惑いははかりしれません。
あくまでも私見ですが....
本当に必要なのでしょうか....大学...。
大学への国からの補助金もれっきとした税金です。
田中真紀子文部科学相はそんなに悪者なのでしょうか?
手法は『マスコミうけ』する手荒いものですが...
正論は正論だと考えます。
おそらく、報道され方が「不認可」を出した文部科学相をターゲットするばかりで
その不自然な『認可』経緯の詳細はどうでもよいような感じです。
このように感じているのは私だけではないはずです。
国民もそう『お馬鹿』ではありません。
マスコミの一方的な報道には、
注意しなければいけないと感じるこの頃です。
橋下大阪市長なら、どういう手法をとるか?
などと考えたりします。
兵庫県民の私としてはとしてはすぐに
「ピーン」
っときました。
本当に必要だったのでしょうか......?
以前は喜んで利用していましたが、
あまりの接続の悪さと便の少なさで、最近は全く利用しません。
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