エースの内村選手(23)、
「何も言葉が出なかった。今まで何をやってきたんだろう」。
「2位も4位も変わりない。4年前もこの銀を見て、
中国の金をうらやましく見ていたのを思い出した」
厳しいスポーツの世界で生きてきた、本音でしょう..。
しかし、これで終わらないのが内村選手の凄さです。
その2日後、個人総合では堂々の金メダル。
日本に勇気を与え、私個人も元気をもらいました。
本当におめでとうございます。
2008年北京五輪から、この日のために厳しい練習を積んできた。
4年後のこの日、
「夢かと思いました。重たいし、一番輝いている。
今も夢みたいで信じられない気持ちです」。
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