三笠宮さま(96)、心臓弁膜症....。
僧帽弁閉鎖不全症(心臓弁膜症)による
非常に危険な状態でご入院されていた、
三笠宮さま(96)が
6月11日午後、入院先の聖路加国際病院で
「僧帽弁形成術」
を受けられました。
医療機関側としても、非常に難しい難しい選択であったと思います。
術後の経過が良好なようで、
宮内庁の発表によると7月31日には
集中治療室から一般病棟へ移られたに戻られたようです。
ひとまず、良かったです。
この件に関しては当クリニックでも患者さんから多くのご質問を受けます。
私個人の意見を述べさせていただいています。
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