2012年3月15日木曜日

「社内は英語で」どうなった?  ~ 楽天 ~

「楽天を世界一のインターネットサービス企業にするため」として、

三木谷浩史会長兼社長が「宣言」した英語の社内公用語化。























役員会議でまず導入し、幹部会議、一般業務へと広げてこられたそうです。

今では、ほぼ全ての会議とメール、社内用SNSへの投稿も英語だそうです。

このグローバル時代でこんなに受験勉強で英語を勉強してきているのに、

私を筆頭に英語でのコミュニケーションができない国民も珍しいのではないでしょうか?

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