「楽天を世界一のインターネットサービス企業にするため」として、
三木谷浩史会長兼社長が「宣言」した英語の社内公用語化。
役員会議でまず導入し、幹部会議、一般業務へと広げてこられたそうです。
今では、ほぼ全ての会議とメール、社内用SNSへの投稿も英語だそうです。
このグローバル時代でこんなに受験勉強で英語を勉強してきているのに、
私を筆頭に英語でのコミュニケーションができない国民も珍しいのではないでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿