2012年5月31日木曜日

小沢一郎氏登場

昨夜、夜のNHKニュース番組に生出演されていました。

NHKなので出演されたのだとは思いますが...。












本当に久しぶりでカットなしの生コメントを聞く事ができました。

普段はほとんどテレビは見ませんが、昨日だけはに釘付けでした。

説得力~存在感はさすがです....。

2012年5月30日水曜日

おかえりなさい、松井選手....!!!

大リーグ・レイズにメジャー昇格した松井秀喜外野手(37)が、

本拠のフロリダ州セントピーターズバーグで行われた

ホワイトソックス戦に6番左翼で先発出場した。



















新しい背番号は「35」。第2打席に本塁打を放ち、

約2カ月遅れた日米通算20年目のシーズンのスタートを飾った。


やってくれました。

「イチロー選手」「ダルビッシュ選手」とは違う何かがあります。

応援にも力が入ります...。







2012年5月25日金曜日

本当に久しぶりでした...。

半年以上ぶりに、御影の洋食屋さんの名店「瑠美」に行きました。

雨でお客さんが少なく、ランチメニューが比較的重くなさそう(?)

でしたので....。

吸い込まれるように入ってしまいました。




















エビとホタテのブロシェット/豚ヘレ肉のカツレツ

















本当に美味しくいただきました。



混雑した場所もわきまえず、

デジカメを撮って申し訳ありませんでした。

神戸動脈硬化セミナー

久しぶりの勉強会でした。

やはり独学と切磋琢磨する勉強会とでは

学習の意味合いが少し違います。

鳥取大学から荻野先生をお招きしての、

『高尿酸血症 最近の話題』


さらに

順天堂大学・綿田先生から

『インクレチン(糖尿病関連) 最近の話題』





















と題してレクチャーを受けました。

非常に良い勉強をさせていただきました。






2012年5月23日水曜日

天皇陛下バイパス手術、「やった、完全勝利だ。」

本年2月に天皇陛下の冠動脈バイパス手術を執刀した

天野篤・順天堂大教授が22日、新聞社の取材に応じました。

20日に英国訪問から帰国した天皇、皇后両陛下が

羽田空港に到着した政府専用機のタラップを笑顔で下りる姿を見たとき、

「やった。手術は成功した。完全勝利だと思った」

とコメントされたそうです。





















本当にご苦労様でした。


失礼な言い方ですが、天野先生のような先生を

「日本の宝」

として大事に育てる土壌がこの国には必要だと感じています。

数多くは必要ありません...。

日本は心臓外科医も循環器内科医も数が多いですから....。

中途半端な「宝」は多くあると、その価値を失いかねません。
 

先生のコメント、

2月18日の手術。引き受ける際は

「一つ間違えると平成の石川五右衛門のような大罪人扱いされかねない」

と覚悟し、

「あらゆるリスクを事前に処理し、後悔のない最高の手術をしたい」

との姿勢で臨んだ。


日本が世界に誇る「技」です。

2012年5月20日日曜日

フェイスブック上場~創業者結婚

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手の

フェイスブックが5/19に上場されました。
















それに引き続いてCEOのマーク・ザッカーバーグ氏(28)が同日、

同窓のハーバード大出身の中国系女性と結婚したことを明らかにしました。






アメリカ合衆国は怖い国ではありますが、

それ以上に魅力的な国のように見えます。

これといった根拠はありませんが...。


アメリカの動きをみていると何かアクションを起こさなければと

やる気を呼び覚ませてくれます...。

賛否両論がある国ですが....。

2012年5月2日水曜日

イタリア料理 「コンパス」

以前、クリニック横にあったイタリア料理 「コンパス」は

「 GRATIA 青葉台 」 となり、横浜・青葉台に移転しました。

美味しかったので残念です。
























http://www.gratia.co.jp/index.html

松井外野手、レイズとマイナー契約

大リーグ、レイズとマイナー契約を結んだ松井秀喜外野手(37)が1日、

フロリダ州本拠トロピカーナ・フィールドで記者会見に臨みました。



















昨夜は生中継でその様子をしっかり見届けました...。

松井選手の真摯な姿勢は

野茂選手ともイチロー選手とも違う、何か共感するものがあり

ある意味尊敬しています。

是非、頑張って欲しいものです。

応援しています。